Philosophy

PHILOSOPHY
ふりむけば、
いつでも、
ここから。

01 ── OPENING
人生は、一度きり。
始まりは、何度でも。

朝が来るたび、新しい一日を受け取ります。
それは、何度でも生まれ直せる、ということ。

昨日の自分を、責めなくていい。
明日の自分を、決めつけなくていい。

たおら は、その「もう一度」のための場所です。

02 ── THE NAME

しなやかに、
折れずに。

名前に、すべてを込めました。

たお ── しなやかに、しなって、折れない。
ら ── ひとりではなく、共に。

年齢も、性別も、経歴も、立場も、問いません。

「もう遅い」と思ったその場所こそ、
「いま、ここから」の出発点です。

03 ── THE ORIGIN

手を、
増やすために。

今、ここ、目の前の人に手をさしのべる。
わたしが、課している約束事です。

スーパーのレジで。
駅の改札で。
病院の待合室で。
長い階段の途中で。

困っている人を見つけたら、
わたしは、必ず、手をさしのべます。

自分の子と、他人の子に、隔たりはありません。
家族と、家族でない人にも、隔たりはありません。

でも、わたしの手は、二本しかない。
わたしが届かない人が、たくさんいます。

だから、たおら を、はじめました。

わたしの手を、増やすために。
あなたの手も、誰かに、さしのべるために。

04 ── THE HEART

趣味のように、
その軽さで。

たおら の手わざは、誰かを癒します。
だから「人助け」と呼んでもいい。

でも、もっと軽くてもいいのです。

好きで、続ける。
楽しくて、続ける。
役に立てて、嬉しくて、続ける。

その軽さの中で、
結果として、誰かが救われていく。

それが、たおら の働き方です。

05 ── THE CIRCLE

上も、下も、ない。

たおら のしるしは、ひとつの円 ── 円相です。

円には、始まりも終わりもなく、
誰かが上で、誰かが下、ということもない。

教える人、教わる人、お客様。
立場は、違います。
でも、人として、上も下もありません。

たおら に集う人にも、隔たりはない。
肩書きも、経歴も、年齢も、性別も、
ぜんぶ、円のなかでは、ただの個性です。

それが、たおら という円の在り方です。

06 ── THE SILENCE

言葉を、
尽くしすぎない。

たおら が大切にする、もうひとつのこと。

説明をしすぎると、こころが疲れます。
教えすぎると、自分で気づく力が、にぶります。

だから、わたしたちは、余白を大切にします。

伝えたいことは、まっすぐ。
でも、ぜんぶは、言わない。

あなたが、感じる場所を、
ちゃんと、残しておく。

それが、たおら の、しずかな約束です。

07 ── SHION  MASTER COUNSELOR
志音しおん

わたしの仕事は、いつも、
人間の真理を探す旅でした。

はじまりは、いちばん外側から。

麻と綿。自然のものだけを選び、
装いをととのえ、その人を美しく魅せる。

けれど、足りないと感じました。
だから、もう一段、内側へ。

肌に触れる仕事へ。
表情を描き、素肌を磨き、
女性が見違えていく姿に、立ち会いました。

それでも、足りないと感じました。
外側がどれだけ美しくても、
心と体が整っていなければ、
その美しさは、ほんものにならない。

だから、肌の、さらに奥へ。

肌をつくる、細胞へ。
細胞をつくる、分子へ。
目には見えないほど微細な、
いのちの成り立ちそのものへ。

そこには、波動があり、周波数がありました。
体の内側を巡る、いのちの流れ。

奥へ進むほど、わたしは気づきました。
その先にこそ、心がある。
心の、もっと奥に ── 魂がある。

一枚、また一枚と、扉を開けるように。
わたしは、人間のいちばん深いところ ──
魂のコアへと、たどりつきました。

四十三年。

布から、肌へ。
肌から、細胞へ。
細胞から、心へ。
心から、魂へ。

かたちを変えながら、していることは、
ひとつでした。

目の前の人が、もう一度、
その人らしく在るための、手助け。

いちばん深いところへ、たどりついて。
わたしはいま、来た道を、外へ向かって歩いています。

わたしが受け取ったものを、
あなたの手に、手わたすために。

その器の名前が、たおら です。

08 ── COMPANY

シンカ、
という願い。

たおら は、株式会社ScencA が運営しています。

ScencA ── シンカ。

一日一日、進化し、深化し、新化する。
真価を知り、神化へ。

社名に込めたのは、その願いです。

ひとつの「だいじょうぶ」を、
次の「だいじょうぶ」へ。

その流れが絶えないように、
わたしたちは、この器を守りつづけます。

09 ── CLOSING
さあ、もう一度。

誰かのために。
そして、自分のために。

その「もう一度」に、わたしたちは、ここで立ち会います。

TAOLA
── ひびき、調ととのう。

その「もう一度」は、ここから始められます。

たおら には、三つの扉があります。
あなたが訪れ、受け取れる時間です。

COUNSELINGこたえが、みえる。
TUNINGこころが、もどる。
RESONANCEぜんぶ、ほどける。

どの扉から入っても、かまいません。
まず、ひとつの扉に触れてみてください。

株式会社ScencA
たおやかに、道(たお)をゆく、わたしたち。